TIAM

kids fashion magazine

Feature

Atelier by NUIYA DESIGN

nunuforme / SWOON
のアトリエをTIAMが訪問

 

21年秋冬コレクション

展示会真っ最中のアトリエ。

 

遠目からでもどこのブランドなのか分かってしまう立体的なシルエット。

nunuformeを展開するNUIYA DESIGNのアトリエだ。

 

 

 

NUIYA DESIGNが展開するのは、

nunuformeとSWOON。

どちらのブランドにも、大きな特徴がある。

その秘密は後ほど・・・。

 

 

キッズブランドの中でも、いち早くパリの展示会に出展したnunuforme。

本国Milkの賞を受賞するなど、日本以外でも高く評価されている。

 

 

そのコレクションを生み出しているアトリエがこちら。

コンクリート打ちっぱなしにウッド使いと大きな窓が印象的な作りだが、元は住居だったそう。

 

このブランドの特徴であり、一番の強み。

その秘密はこの写真の一番奥にある。

 

 

NUIYA DESIGNの強みは、圧倒的なパターン力。

パターンとは洋服を作るのに必要な型紙のこと。

そのパターンを作る人を、パタンナーと呼ぶ。

 

 

社内にパタンナーと、このパターンを出力するプロッターがあるブランドはめずらしい!

洋服を作り上げる上で、もっとも重要と言っても過言ではない職種でありながら、

専門性が高すぎるのでパターン会社に依頼してしまうことが多い業務でもある。

 

 

 

実はデザイナーのぬいや氏は有名ブランドのパタンナー出身。

アトリエ内には、所々にデザイナーの趣味がアクセントとして生きている。

 

これだけのボリュームをデザインするデザイナーってどんな人?

あまり表に出ないnunuformeのデザイナーぬいや氏の素顔は

ヴェールに包まれている。

 

 

 

ご存知の方も多いかもしれないが、

NUIYA DESIGNは夫婦2人から始まった。

「俺、展示会には立てないから。そこはみきんこ(奥様)が。」

作り手の夫と、表に出ていく妻。

ブランド設立当初からしっかりと役割分担をしている。

 

そんなブランドのスタートは驚くような始まりだった。

 

「最初は作った服を売ってみたくて、ヤフオクで売ってました。

その後、ZOZOPEOPLEに載せたら欲しいという声が殺到して。

子供に着せて伊勢丹を訪れたら、リ・スタイルのバイヤーの方にも

興味を持ってもらえたので、これはイケるな。と。

そんなブランドの始まりでした」

 

 

 

最後に聞いてみた。

 

– 家でも仕事でも24時間一緒だけど、喧嘩になったりしないの?

「喧嘩は・・・しないよね?」

 

今回の取材で、物作りに対する誠意ある姿勢だけでなく、

2人のパートナーシップの強さも伝わってきた。

 

 

ABOUT nunuforme

fashionable and casual の2つキーワードをを軸に、

2014年にローンチした日本のブランド。

https://nunu-web.com/

 

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