Runway for Hopeがおくるメッセージは、ファッションやエンターテインメントを通じて次世代を担う子ども達の可能性を広げ、
彼らに希望を与えること。
ランウェイショーと一緒にディナーやドリンクを楽しめるランウェイ ディナーショーが今年も開催します。
ABOUT Runway for Hope
Runway for Hope はラグジュアリーファッションを通じて、アジア、特に日本における難民に関する認知向上そして支援を目的に設立されました。
日本を中心に、世界の難民や国内避難民の存在といった世界の様々な諸問題への関心を人々に抱いてもらうことを目的とした団体です。
Runway for Hopeの使命は、支援資金の調達、そして希望と思いやり・人間愛を持ち、困難と立ち向かっている人へのサポート・支援をすることです。
それぞれ難しい状況に置かれ、助けを必要としている方のニーズに合わせた救済を提供し、その為の活動実施に力を注ぎ、心を捧げております。
創立者のDr. Sena Omid Vafa が青年期に難民となり家・故郷を失い家族と生き別れになった経験から、
同じ状況下に置かれた震災や何らかの原因で家や家族を失った子供たちに美しい世界を、そして明るい未来・希望を持つきっかけとなるよう
Runway for Hope独自教育・留学プログラムを提供します。
今年もRunway for Hope ランウェイ ディナーショー 2018が 開催
銀座シックスにオープンしたばかりの洗練されたザ・グラン銀座にて国内外で活躍されているデザイナーのファッションショー、ディナー、
そしてエクスクルーシブなブランド企業によるチャリティオークションなど、たくさんのコンテンツをご用意して皆様をお迎えいたします。
ランウェイ ディナーショーの開催により、学生2名がRFHの独自のプログラムに留学できることなります。
RUNWAYにはモデル、デザイナー、ヘアメイク、フィッター、運営チーム、企画チームなど多くの人の力で1つの輝 くステージができあがります。
そしてその1つのRUNWAYが、被災地や助けを必要としている子供たちの留学・教 育支援につながる希望の道となります。
このRUNWAYに携わるひとりひとりの人生に明かりを灯し希望をあたえていきたい。そんな思いでこの一夜をファッ ションの力で彩ります。
また同時にRFHを支援くださる皆様と社会貢献について考えたり、実際に寄付をするきっ かけを届けます。
2018年の参加キッズブランドは
「コムサフィユ」
ランウェイ ディナーショーではコムサフィユを身にまとった子供達がランウェイを歩きます。
現在、ご支援、ご予約を受け付け中です。
Board of Directors
Sena Vafa (Founder-Executive Director)
Rolf Lumpe (Executive Director)
Patricia Bader-Johnston (Executive Director)
Michael Graffagna (Executive Director)
Executive Advisers
千葉県成田市長
小泉 一成
株式会社 オータパブリケーションズ
代表取締役社長 太田 進
東京都北区議会議員
椿 邦司
永井酒造株式会社 代表取締役社長
永井 則吉
フランクミュラーグループ
河合 寿也
葉山インターナショナルスクール
協同設立者 田中 葉月
認定NPO法人国連UNHCR協会理事長
東洋英和女学院大学院客員教授
滝澤 三郎
ネクストチャプター合同会社社長
大西 基文
Management Team
Chika Kotajima (Head of Operation & Planning)
Izumi Ogawa (Coordinator Officer)
Mamiko Yamaji (Operation Officer)
Emi Martin (Development & Planning))
Nakano Tomoaki (Head of Audio & Visual)
Kazuyuki Mitsumori (Webmaster)
Junzo Tsuda (Project Planning Associate)
Raito Nishizaka (Audio/Visual, Movie Maker)
Miharu Ikeda (Casting & Planning)