TIAM

kids fashion magazine

Feature

INTERVIEW WITH Mr.Sena Vafa

RUNWAY FOR HOPE 2018
Founderセナ氏にインタビューしました

先日、RUNWAY FOR HOPEが主催する
ランウェイ ディナーショー2018 がGINZA SIX The GRAND Ginzaで開催されました。

 

ABOUT 「Runway for Hope」

 

 

Runway for Hope はラグジュアリーファッションを通じて、アジア、
特に日本における難民に関する認知向上そして支援を目的に設立されました。
​日本を中心に、世界の難民や国内避難民の存在といった世界の様々な諸問題への関心を
人々に抱いてもらうことを目的とした団体です。
Runway for Hopeの使命は、支援資金の調達、そして希望と思いやり・人間愛を持ち、
困難と立ち向かっている人へのサポート・支援をすることです。
それぞれ難しい状況に置かれ、助けを必要としている方のニーズに合わせた救済を提供し、
その為の活動実施に力を注ぎ、心を捧げております。

 

創立者のDr. Sena Omid Vafa が青年期に難民となり家・故郷を失い家族と生き別れになった経験から、
同じ状況下に置かれた震災や何らかの原因で家や家族を失った子供たちに美しい世界を、
そして明るい未来・希望を持つきっかけとなるようRunway for Hopeをスタートさせました。

 

ショーが始まる直前に、ファウンダーであるSena氏にインタビューさせていただきました。

 

 

「Runway = Life platform 子供達をテイクオフさせてあげたい」

 

– Runway for Hopeを立ち上げようと思ったきっかけはなんだったんですか?

 

私は幼少期から様々な国で色々な経験をしてきたのですが、いい国も、貧しい環境も目の当たりにしてきて
自分の経験から子供達を教育的な部分でサポートしたい。と思ってRunway for Hopeを立ち上げました。

 

– 教育とファッションというのが直結しにくいと思うのですが、
なぜそこでファッションなのでしょう。

 

この質問、日本だとよく聞かれるんですが、海外だと違和感がないようです。
ファッションの世界には、カラフルな色があり、様々なデザインがあり、何より夢がある。
Runwayというと、日本だとファッションショーをイメージすると思うのですが、海外だと違う意味もあるんです。
Lifeのplatformという意味。
私はそのRuwayから、様々な子供達をファッションを通じてテイクオフさせてあげたいんです。

 

 

 

– なるほど。具体的な支援活動の内容はどんなものなのでしょうか?

 

WORKSHOPを開催したり、今回のようなガラパーティーやオークションなど、この活動を支援していただいてる方々からの協賛で、
他の国の文化に触れられるような留学プログラムを作っています。
海外に行くと、70代、80代でもまだ人生ここからだ!と楽しんでいるような人も多いので、そういう人たちの人生を
教えるんじゃなくて、自分の目で見て、感じてきてほしい。そう思って活動しています。

 

– そのプログラムに参加するための資格などあるでしょうか?

行きたい人が皆行けるわけではないですよね。

 

そうですね。被災された方や、家族に何らかの不幸があったお子様など小学生や中学生を対象にインタビューして決めています。

 

 

ブランド協賛:コムサフィユ

 

– 今後Runway for Hopeで行っていきたいことはありますか?

 

ただファッションショーを開催するだけでなく、子供達のタレント(才能)を引き出す、伸ばす

ことをしてあげたいと考えていて、アカデミーを作りたいと思っています。

まだ時期は未定ですが。。日本でスタートしたいと思っています!

 

ショー開始の直前で慌ただしい中にもかかわらず、キラキラする瞳でインタビューに

応じていただいたセナ氏。

頭の中には、まだたくさんの夢があるようです。

そんな方が立ち上げた活動なので、リッツカールトン、ETROにukaやニコライバーグマンなど、

多くのスポンサーが付くのも納得。

セナ氏が作るRUNWAYからテイクオフして、世界に旅立つ子供達の今後が楽しみです。

 

Runway for Hopeの活動はこちらからご覧頂けます。
Facebook:https://www.facebook.com/Runwayforhope.org/
Instagram:https://www.instagram.com/runwayforhope2010/?hl=ja

 

photo by KANDA TOYOHIDE

instagram @kandatoyohide

 

 

 

 

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