MARLMARL
2020年秋冬の展示会はインスタグラムライブにてオンライン生配信!
誰でも参加できる
どこに住んでいても
子どもとも一緒に楽しめる
開かれた展示会です。
新作の製品紹介だけでなく、有名アーティストによる歌や、おうち遊びのヒントになるダンス。
生きる力や知育につながるワークショップなど、子育て世代でも、そうではない方でも楽しめる様々なコンテンツ。
TIAM読者にぴったりの配信、ぜひご覧ください。
総合司会:佐藤研二[Kenny]
Profile:
1982年 3月 23日フランス人の父と日本人の母をもつ、フランス、パリ生まれ。愛称は 「ケニー」。
幼い頃からフランスと日本を行き来し、18歳のとき双子の兄ジュリアンとパリから東京に生活拠点を移す。
6歳の娘と2歳の息子の父親でもある。
坂本美雨 はじまりのうた
Content Theme:
ー 家族との共生 ー
私たちが生まれて初めて共に生きるのは家族。
母親の鼓動を感じる事が人間の初めての外部とのつながり。
Content Description:
始まりのオープニングソングは母性溢れる歌声の坂本美雨さん。
Profile:
坂本美雨 Miu Sakamoto
5月1日生まれ。音楽に囲まれNYで育つ。
1997年、Ryuichi Sakamoto featuring Sister M名義でデビュー。以降、本名で活動を開始。
2015年第一子を出産し、娘との暮らしも日々発信中。
Yuka Nishijima & Cullen Yuko Presents
パッククッキング
ー食・環境との共生ー
生まれてから初めての家族とのコミュニケーションは食事。
生きる上で切っても切れない食と、自然環境との共生を考えよう!
Content Description:
時短調理や被災時にも役立つ「パッククッキング 」を紹介します。
高密度のポリ袋に食材と調味料を入れ、お鍋に湯煎するだけで完成する調理法です。
ひとつの鍋で、一度に多品目の調理が可能!かつ洗い物が少ないので子育てで忙しい家族の家事をサポートします。
特別なテクニックもいらないので料理に不慣れなパパでも簡単です。
また、災害時はポリ袋のまま器に盛れば洗い物がなく節水にもつながります。
番組内では離乳食期から食べ盛りの子どもも喜ぶ主食からスイーツまでの全5品を実演します。
Profile:
西島 祐佳
管理栄養士、離乳食・妊産婦食アドバイザー、ファミリーバランスサポーター。
3人の男の子の母。
悩むお母さんたちの「かかりつけ栄養士」として、オーダーメイドの料理代行「smiful」で、ライフステージに合ったメニューを提供中。
また双子や三つ子の子育てサポーターとして、『ダブルスマイル』を立ち上げ、多胎世帯へ訪問サポートをしています。
Profile:
カレン 優子
MARLMARL PRアンバサダー。
外資系コスメ企業に勤務ののち、結婚後は2児の男児の母兼フリーランスPRとして活動中。
2人の息子たちはMARLMARL立ち上げ時よりベビーモデルとしても活躍。
自身のInstagramは、生き生きとした子どもを撮影するセンスや、愛情溢れる文章表現で人気を博している。
Memi Shinozaki & Miyu Kajiwara Presents
ダンス保育園!!
Content Theme:
-社会との共生-
保育園は初めての社会との接点。
家族やお友達と共に踊ろう!ダンスは非言語コミュニケーション、すべてをこえて人と共生できる。
Content Description:
外出もままならない昨今、元気あふれるお子様と家の中でもできる体を使った遊びを提案。
子育て経験のあるパフォーマーが身近にある“食材“や”モノ“をを体で表現する創作ダンス遊び。
Profile:
篠崎芽美
高校在学中に「珍しいキノコ舞踊団」の門戸を叩き初参加。
日大芸術学部の西洋舞踊コース卒業後、再 び同カンパニーに参加し、国内外で発表された全作品に出演。
2017年退団しフリーに。二児の母となった現在はダンスを踊る傍ら、
子供連れで受けられるピラティス教室やダンスワークショップを各地で行う。
CM、MV、演劇などへの振付提供も多数。
2016年より、芸術祭やフェスティバルと連携して、子育て中のアーティストと観客を支援する「ダンス保育園!!」の発足に参画。
2018年より 原宿VACANTにて子どもと表現をテーマにしたワークショップとパフォーマンスのイベント
「ヒョーゲンのメメメ」を主催。
Profile:
梶原未由
クラシックバレエを東京バレエ劇場で川島(榎本)誠之介、谷葉子、ジャンナ・ムラジャン・鈴木未央等に師事。
日本女子体育大学舞踊学専攻卒業。
コンテンポラリーダンスカンパニー「輝く未来」「珍しいキノコ舞踊団」などの
カンパニーメンバーとしてツアーなど数々の舞台作品やCM,MVなどの映像作品に出演。
東京バレエ劇場付属バレエ教室教師。
2児の母。自身の出産育児経験から、マタニティの方と産後の方向けのバレエクラスなどを都内産婦人科等で開講。
ダイエットプロフェッショナルアドバイザー。
2016年よりダンス保育園ダンサーズとして都内を始め各地でワークショップパフォーマンスに出演。
Music by 国広 和毅
MATO by MARLMARL 2020AW EXHIBITION
Content Theme:
-男女の共生-
育児は誰のものでもない。女性だから、男性だから。
性差を乗り越えて家族は生きる。お互いの性別を尊重しよう。
Content Description:
2020年春にマザーズブランドから「ペアレンツブランド」へと進化したMATO by MARLMARL(マトー バイ マールマール)の新作を紹介します。
企画・デザインを担当したデザイナー自らが製品を解説。
自身も母親であるデザイナー吉田佳那が子育てで実感した“こんなアイテムが欲しかった!“を形にしたユニセックスな育児アイテムを紹介します。
番組の最後には、先日初めての出産を経験をされて一児の母となったラブリさんがコラボレート配信でゲスト登場!!
Profile:
ラブリ loveli
ラブリとして雑誌、TV、ラジオ、広告などメディアで活動する一方で近年では自身の内側から生まれる
"言葉" を日本名である白濱イズミとして詩や朗読、執筆、音楽、など形に捉われずに活動している。
2020年5月、映像作家の米倉強太氏との間に女の子を出産。近頃ではnocolonanewmaternityという
インスタグラムのアカウントを立ち上げ、
様々な専門家の先生に質問を投げかける企画などを発信するなど母親としての活動も広げている。
LITTLE ARTISTS LEAGUE リトルアーティストリーグ Presents
EDIBLE FACE ART
Content Theme:
ー 文化との共生 ー
社会に出ると世界との接点がもっと広がる。
違う国、違う言葉、違う肌の色、違う思想。
まずは相手の文化を尊重しよう。アートを通じて世界を知れば人生はもっと楽しくなる。
Content Description:
身近な食材で作れる、食べられるアートワークショップ。
“ムンクの叫び“や”真珠の首飾りの少女“など、誰もが目にしたことのある世界的な名画をお皿の上で表現します。
作品に隠された国や歴史の背景を知ることにより、楽しみながら文化と人種の多様性を学ぶことができます。
実際に多文化育児をしているメンバーならではの、バイリンガル育児やアート子育てのエピソードも必見です。
Profile:
LITTLE ARTISTS LEAGUE リトルアーティストリーグ
国際結婚したバイリンガルのアーティストママ3人が2016年に立ち上げたアート団体です。
アートを通じて、多文化、多言語、そして表現の多様性に触れることで、柔軟な発想とグローバルな視野を育む取り組みをしています。
LITTLE ARTISTS LEAGUEのアート性、デザイン性の高いワークショップが人気を博しています。
MARLMARL 2020AW EXHIBITION
Content Theme:
-子どもとの共生-
未来を繋ぎ、育てる子どもとの生活。
あなたと出会って世界が広がる。子育てをもっと楽しもう!
Content Description:
子育てにワクワクを届けるMARLMARL (マールマール)の新作アイテムを紹介します。
出演は企画・デザインを担当したデザイナー本澤明日香氏と、
数々の媒体でキッズスタイリングを手掛けるスタイリストの徳永千夏さん。
直営店舗で展開していた「このうさぎは何になる?」のクイズの答えも、こちらにて公開いたします。
番組の最後にはあのタレント夫婦が登場するかも?!
Profile:
スタイリスト 徳永千夏
小5&年長の姉妹の母。
子ども服にまつわるリアルで豊富な知識を生かし、大人のためのカジュアルスタイルの提案はもちろん、
キッズファッションの企画も数多く担当。
LEEなど各媒体で引っ張りだこの人気スタイリスト。
Micro Presents
We LIVE together -Unplugged version-
Content Theme:
-世界との共生-
この世にいる顔も見たこともない人、声も聞いたことない人とも私たちは共に生きている。
私たちはいつもこの世界を共有し、共に生きてきた。これまでも、これからも。
Content Description:
The Sunrise Shack X MARLMARLのコラボレーションアイテムの火付け役にもなった、
Def TechのMicro ( @Microfromdeftech ) がアコースティックで生歌を披露。
Profile:
Micro from Def Tech
ハワイ出身のShenと共にDef Techのメンバー。
“My Way”を含むファーストアルバム『Def Tech』は2005年に発売し250万枚超のセールス。
インディーズのセールス記録を塗り替えた。
以後、自由な音楽活動を続け『Catch The Wave』など9枚のオリジナルアルバムを発表。
2018年には最近作「Cloud 9」をリリース。 同年7月には日比谷野音と大阪城野音にてライブ“Special Summer Live 2018"を 秋にはコンサートツアーを行なった。
2019年夏、High on LifeとCatch The Waveを2019ver.にアップデートしデジタルリリース、秋には19箇所20公演に及ぶ全国ツアーも敢行。
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