TIAM × ERIKO KUREBAYASHI
SORAと本音で繋がる「今月の12星座」
ERIKO KUREBAYASHI先生とTIAM編集長 石川明日香の今月の対談はこちらからご覧いただけます。
https://tiammagazine.com/12239/
音声配信もぜひご視聴ください。
https://anchor.fm/tiam-magazine/
3/21 - 4/19
2022年のおひつじ座
2022年の前半は、“嵐の前の静けさ”のような状態が続くかもしれません。
それは大きな変化を迎えるために与えられた調整期間。
決起のときに備えて、万全の体制でその時を迎えられるように準備しましょう。
というのも、ゴールデンウィーク以降、あなたは魚座から「幸運のバトン」を受け継ぎ、
多くの牡羊座さんが時代をリードする先駆者になるでしょう。
今後は”等身大の自分自身”を武器に、世の中で勝負していくことになります。
それまでの準備期間に、あなたの苦手意識やコンプレックスを克服しておきましょう。
また、2022年は収入源や価値観そのものが大きく変化する可能性があります。
転職、独立、起業など、今まで興味がなかった生き方に関心が向くなど、新しい生き方に導かれる人もいるでしょう。
その変化にともなって、人との関わり方や人脈がシフトする時期でもあります。
この一年半の間に、周囲の顔ぶれががらりと変わることもあるでしょう。
チャンスはいつだって、思いもよらないところからやってくるものです。
「人生を変えたい!」と願う人には、今年後半が絶好のタイミングです!
積極的に新世界への一歩を踏み出してください。
4/20 - 5/20
2022年のおうし座
2022年は人との出会いが増え、その繋がりによって大きく飛躍する一年になるでしょう。
同じ理想に向かって協力し合える仲間ができたり、
何らかのコミュニティーとの関わりによって、人生が楽しくなる、といったことかもしれません。
年が明けると、急に忙しくなったり環境が変わる可能性があるので、いつでも動き出せるように準備しておきましょう。
1月中旬にはドラゴンヘッドが牡牛座にやってきます。
ここから約1年半の間、あなたは「課題・試練」に取り組むことになりそうです。
そのテーマはおそらく、あなたにとって苦手なことや、今まで避けてきたこと。
この期間は、それにとことん向き合い、苦手意識や弱点を解消しておくことをおすすめします。
それによって、今後、あなたの人生は思わぬ方向に急上昇するはずです。
また、一年を通して、社会的立場が大きく変わる可能性があります。
役職や肩書きが変わったり、独立・起業など、今までとは違う形で社会とつながる場合もあるでしょう。
今季は、これまでサポートや安心材料があった部分が外れるため、“試練”や”責任”を強く感じることが増えそうですが、
それによって、今後どんな試練にも打ち勝てるだけの揺るぎない自信が身に付くはずです。
振り返ったとき、この2022年があなたにとって、人生の重要な転換期になるでしょう。
あなたが本当に求める未来に向けて、頑丈な土台を築きあげてくださいね。
5/21 - 6/20
2022年のふたご座
2022年、あなたの“社会運”は頂点に達します!
これまでの努力や実績が高く評価され、絶大な影響力を持つ立場になるでしょう。
とくに、“メディア・発信・コミュニケーション”などの得意分野を活かすことで、
あなたの存在がより広く知れ渡り、時代の最先端にいるような経験をするかもしれません。
ただし、外の世界との直接的な交流の領域に、依然として試練・責任を与える土星が鎮座していることから、
遠方への移動、旅行、移住計画などの活動は制限され、自由がきかないかもしれません。
2021年の中旬頃は、それを予兆するような出来事があったかもしれませんが、
今季は可能な範囲で、実際に動き出す時に向けて入念に準備しておきましょう。
一方、1月中旬以降は、肩の荷が降りるような感覚がありそうです。
ドラゴンヘッドが双子座に入った2020年5月以降、人生に新たな方向性を見出し、
今までとは全く異なる世界線で生き始めた双子座さんも多いのではないでしょうか。
これからはそれを充実させ、楽しむフェーズに切り替わります。
とはいえ、あなたの新しい生き方やその価値観は、まだまだ一般的ではないのかもしれません。
その経験や知識をシェアしていくことで、多くの人に勇気を与え、背中を押すことになるでしょう。
何より、そうすることで、あなた自身が深く癒されるはずです。
6/21 - 7/22
2022年のかに座
あなたにとって2022年は、“未知の世界”への大冒険に繰り出す年になるでしょう。
2021年の中旬頃、すでに何らかの前兆があったかもしれませんね。
今までなら挑戦する気になれなかったことをやってみたくなったり、
遠く感じていた場所に導かれるようなことがあったとしたら、ちゃんと宇宙の流れに乗っている証拠!
何もなかったという人も、ゴールデンウィーク頃までになんらかの変化がありそうです。
その流れは今後も続き、あなたを大きなチャレンジへと導くでしょう。
その先には、大きな成功や目標達成が待っているようです。
とはいえ、ここ数年感じているしがらみや問題は今年いっぱい残るため、バランスを取りながら進むことが大切です。
精神世界・スピリチュアルな世界観とも縁が深くなるので、行きづまったり、ストレスを感じる時は、
瞑想や何かの作業に没頭できる時間を意識的につくることで、気持ちをニュートラルに保てるでしょう。
また、1月中旬以降は、人脈や人との繋がり方が大きく変化する期間に入ります。
ごく親しい仲間との深い関係を好む蟹座さんは多いかもしれませんが、
今季は多くの人とのフランクな交流が増え、あっという間に人脈が広がるでしょう。
その繋がりを活かすことで、お互いにとって良い結果が得られるようです。
2022年は、ぜひ積極的にコミュニケーションを楽しんでくださいね!
7/23 - 8/22
2022年のしし座
2022年は、ごく親しい相手やパートナーの影響を受けて、あなたの人生も大きく変化していくでしょう。
働き方、住まい、経済状況など、重要なことが変わっていきそうです。
思わぬ展開に戸惑うこともあるかもしれませんが、それは全て人生の”グレードアップ”に繋がっています。
一見、マイナスな流れに思えても、最終的にはポジティブな結果になっていくはずなので、
重要なことは、長い目で見て判断してください。
また、今季は”もらいもの”が増える時期でもあります。
といっても、それは”遺産”や”引き継ぎ”など、形のないものである可能性があるので、
これについては、予測できる範囲で準備しておくとスムーズでしょう。
一方、あなたの星座の対岸には、依然として土星が鎮座しているため、
対人関係において、“責任・課題・試練”と感じるような出来事がありそうです。
それは昨年から始まっているので、今、すでに対応に追われて大変な人も多いかもしれませんが、
これはあなたのステージが上がるためのテストのようなもの、と捉えてください。
そな中には、大役を任されたり、「逃げ出したい!」と思うほどプレッシャーを感じることもあるでしょう。
それでも、過去にとどまることなく、自分を進化させていくことで、
振り返ったとき「乗り越えてよかった」と思える日が来るはずです。
そのために、手放しや引き換えにすることがあったとしても、避けては通れない通過儀礼です。
臆することなく、ぜひ次のステージに向かって突き進んでくださいね!
8/23 - 9/22
2022年のおとめ座
2022年、あなたは真向かいにある木星から強い影響を受けることになるでしょう。
特に、自分の能力を誰かのために惜しみなく使うことで、その恩恵は何倍にもなって返ってきます。
その能力とは、「調整・分析・治療」など、実務面で相手の役に立つことです。
あなたの確実性や繊細な気づかいが高く評価され、あちこちから依頼が来るかもしれません。
見えない世界を扱う魚座と、目に見える世界を扱う乙女座。どちらも「癒し・治す」能力に長けていますが、
その両輪が勢いよく回る今季は、あなたによってどんな難題でも解決できるはずです。
アドバイザーや調整役などの立場にいる人は、その活躍によって人生の新しい方向性が見えてくることもあるでしょう。
年の後半からは、資金、知識、人手など、あらゆるサポートや援助が受けられるラッキーな期間です。
とはいえ、タダで手に入るわけではありません。
その条件は、自分の役目に手を抜かず、完璧にこなすこと。
もう一つは、「自分の意見を発信すること」や「自分自身をアピールすること」です。
それはあなたにとって苦手意識があるかもしれませんが、これを克服することで人生のステージが確実に上がるのです。
「変わりたい!」と願う人にとって、今年は最高の転換期となるはずです。
大きなバックアップがある今こそ、ぜひ色々なことにチャレンジしてくださいね!
9/23 - 10/22
2022年のてんびん座
2022年のあなたは、デキる”敏腕補佐役”として活躍することになりそうです。
だからといって、存在が薄くなるわけではありません。
あなたはどんな状況にいたとしても、華やかなオーラと存在感を放つ人だからです。
今季はトップが表舞台で活躍するために、あえて裏方にまわりスマートに状況をコントロールする、
”縁の下の力持ち”として輝くことを意識してみましょう。
自らが派手なゴールは決めずとも、サポーターとしての役割を全うできれば、
最終的にあなたが欲しい結果を手に入れることができるはず。
また、1月中旬にはドラゴンヘッドがあなたにとって「ギフト」の領域に入ってきます。
これ以降、あなたはとても価値あるものを”もらう”ことになるでしょう。
といっても、”タダ”ではなく、何かと引き換えになったり、誰かから引き継ぐという形になるのかもしれません。
いずれにしても、あなたが望む・望まないに関わらず、自然な流れでそうなるのだろうと思います。
その中には、今まで避けてきたことや、気が進まないものもあるでしょう。
今季は、あえてそれを選び、向き合うことをおすすめします。
そうすることで、長年の苦手意識が克服され、今まで諦めてきた願いにも手が届くようになるでしょう。
10/23 - 11/21
2022年のさそり座
2022年は、あなたの内側にある情熱がスパークし、”生きる喜び”を思い出す一年になるでしょう。
2021年の中頃に、ちょっと意外な形でその前兆があったかもしれません。
例えば、大好きだった人や趣味が急に冷めてしまったり、
今まで力を注いできた仕事に「このままでいいのかな・・・」と疑問を持ったり。
もしそんな変化があったとしたら、宇宙があなたの情熱を呼び覚ますために調整している証拠です。
年の前半は、自分らしさを表現できる趣味や遊びのお誘いが増えたり、
出会いに恵まれて恋愛が盛り上がったり、出産や子供と過ごす時間を通して、
人生に”愛情”や”情熱”を感じる機会が増えるでしょう。
後半になるにつれて、それらとの繋がりはより一層濃くなっていきます。
だからこそ、この一年はあなたの”楽しい!”という感覚に、常にチューニングし続けていてください。
きっと面白い出会いや未来につながるご縁、ヒントが得られるはずです。
また、「住まい・家族・仲間」といった”自分の居場所”においては、
これまでのサポートや頼みの綱がなくなってしまう可能性があるため、
あなたの責任感が増したり、問題解決に取り組む時間が増えそうです。
でも実は、それが今後の人生の揺るぎない安心材料に繋がっていきます!
ぜひ今年、頑丈な「人生の土台」を築きあげてくださいね。
11-22 - 12/21
2022年のいて座
2022年は、住まいや家族など、「人生の基盤」となるものが拡大・繁栄していくでしょう。
家や土地の購入や、家族が増えるなどのビッグイベントがあったり、
仕事場やいつもの居場所を自分好みに整えていくのかもしれません。
それについては、たくさんのサポートや良い出会い、面白いアイデアに恵まれるでしょう。
また、親族とのやりとりが増えたり、わだかまりが解消されるなど、
身近な人間関係が良い方向に変化していく可能性が高いのです。
今、魚座の木星があなたに”ゆるし”のチャンスを授けようとしています。
過去に自分自身がつくりあげてしまった”壁”を壊すことができたとき、
その奥には、深い信頼と愛情があったことに気づくでしょう。
プライドを捨てることは勇気がいるものですが、あなたはもっと大きな宝物を手に入れることができるのです。
今期、その勇気が試される機会が何度も訪れるでしょう。
現状にとどまるよりも、理想に向かって突き進む方があなたの本望でしょう。
あなたの足枷になる過去やこだわりを振り払って、ぜひ目の前にあるチャンスを掴みに行ってくださいね!
12/22 - 1/19
2022年のやぎ座
2022年は、人とのコミュニケーションや情報を吸収して、自分自身をアップデートしていく一年になるでしょう。
知的好奇心が高まる時期でもあるので、新しい情報を取り入れたり、気になる分野を学ぶなど、
「知りたい!」という欲求を満たしてあげることで、運気も上がります!
また、インスピレーションに恵まれる今季は、深く考えるよりも、ピンと来たものに気軽にトライしてみることをおすすめします。
それによって必要な人や環境と繋がり、求めていた場所に辿りつけるでしょう。
また、年の前半は、新たな収入源が見つかる可能性があります。
ただ、そのためには「仕事はこうあるべき!」というこれまでの考え方を手放す必要がありそう。
もちろん、お金を稼ぐには現実的な行動が必要で、
”なんとなく”のような確実性が低いことは、きっとあなたが一番不安を感じることですよね。
でも、あなたは少し前から、何かを変えたくてウズウズしているのではないでしょうか。
それは、あなたが進むべき素晴らしい未来の一部を”感じ取っている”からに他なりません。
もし、長年大切にしてきたことへの情熱が薄れて、新たに興味をそそるものができたり、
「もっと自分の素質が活かされることを仕事にしたい!」と思い始めているなら、それはポジティブな変化のサイン。
そう遠くない未来、あなたは脚光を浴び、多くの人の指標となるでしょう。
2022年後半以降、明るい未来があなたを待っています!
今すぐに周囲から理解されなくても、直感に従ってワクワクする方に進み始めてください。
1/20 - 2/18
2022年のみずがめ座
2020年以降、大転換期を迎えている水瓶座さんは多いはず。
希望と挫折、協力と孤独を繰り返しながら、かつてないほどの苦労や試練が押し寄せた人もいるでしょう。
一連の課題が完全に解決するまでにはあと一年程かかりそうですが、
荒波のピークが過ぎた今、やっと何らかの手応えを感じ始めているのではないでしょうか。
2022年は、これまでの努力が実り、喜ばしい形で成果を得られそうです!
実績が認められ、高い報酬を得るのかもしれませんし、
どこへ行っても勝負できるだけの知識や自信を得て、独り立ちする場合もあるでしょう。
人生のステージが上がり、肩書きや役職が変わる可能性もあります。
いずれにしても、あなたが責任と向き合い、試練を乗り越えてきた結果です。
そして、これからやるべきは、その価値ある経験を広く伝え、シェアしていくこと。
そうすることで多くの人の役に立つのはもちろん、あなたにとっても素晴らしい展開に繋がっていきます!
一方、1月19日には、ドラゴンヘッドがあなたの“住まい・家庭・居場所”の領域に入ります。
ここから一年半の間は、家族や仲間など身近な人との関わり方を見直したり、
引っ越しやリフォームといった「人生の土台づくり」に取り組む時間が増えるでしょう。
それは“自らが望む”というよりも、そうせざるを得ない自然な形で起こりそうですが、その流れに従ってみるのがおすすめです。
今は不本意に思えても、それは、あなたの理想のライフスタイルへとつながっていくようです。
2/19 - 3/20
2022年のうお座
いよいよチャンス到来!12年に一度のラッキーな年がやってきました。
木星の恩恵を最も強く受ける魚座さんにとって、2022年は大きな飛躍の年になるでしょう。
”ありのままの自分”で生きる自信がつくでしょう。
とくに、あなたに備わっている慈悲深さ、癒しの力、芸術的センス、浄化力などが
多くの人の役に立っていくのを実感して、生きる喜びさえ感じられるはず。
あなたの純粋なエネルギーは混沌とした世の中を浄化し、次の新たなスタートに繋ぐための救世主になるでしょう。
また、今季の魚座さんには、強い発言力・発信力が備わります。
難しい問題をいとも簡単に動かしてしまうほどの影響力やその立ち振る舞いが
意図せずとも周囲に勇気を与え、背中を押すことになります。
目に見えない世界からのインスピレーションも受けやすいときなので、
あなたの中のクリエイティブなパートが最大限に押し出され、
秘めた才能や、眠らせてきたやアイデアを活かすタイミングもやってくるでしょう。
振り返った時、今年の一歩があなたの人生で大きな分岐点になるはずです。
今年は、何事も「やってみよう!」という軽いスタンスで、ぜひ色々なことに挑戦してみてくださいね!