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Jour99(フランス門限生活) お庭でアフタヌーンティー

水曜日も快晴!
午前中の日本語zoom授業、リラは笑顔でとてもがんばってた。
マリアモンテッソーリの言葉を目にして、私もリラックスして見守る事ができた。
「早いことがいいことではない 充分であることがいいことだ」

友達がおパリのbontempsの美味しいケーキを買ってきてくれた。
パッションフルーツとパイナップルのタルト。
生クリームと、タルト生地が最高に旨い!!!
ケーキやチョコレートはやっぱり都会にパリに、感度の高いお店が集まっている。

カフェやサロンドテは営業していない。
でも美味しいケーキは雰囲気良く味わいたい。
ってことで、サンドイッチを作ってアフタヌーンティー風に楽しんだ。

テーブルセッティングの名札は、リラがいつも折り紙でキツネを作ってくれる。
可愛い♡

初夏みたいな気持ち良さだった。

<99日目の私>
最高の1日だった!
庭でおしゃべりしながら食べて、飲んで、遊んで。
散歩して、夕飯食べて、寝た。

Writer

REIKO / PARIS

会社員とストリートダンサーの二足のわらじ東京生活を経て、パリ郊外移住を40代でスタート。一児の母。

instagram @snack_reiko

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