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ひとりじゃできないこと

私の仕事は一人でやろうと思えば完結できてしまうことが多いし、

今までもこれからも社員を雇うつもりはない。

自分が縛られるのが苦手なように、

誰かを縛ることもしたくない。

(そして固定給を払うのが怖い。笑)

 

それでも、最近限界を感じる・・・。

寝る時間がないほど忙しい、とか。

捌けないほど仕事量が多い、というわけではない。

 

じゃあ何かって言うと、

私は物を作っているわけではないし、形のある物作りには向いていないと思う。

けど、何か新しいことを考えたり、始めたりするのは

すごくエネルギーがいるし、それって物作りと近いんじゃないかなって思ってる。

形があるか、無いか、だけで。

 

経験上、そういう発想が降りてくるのって

「追い込まれて思考と睡眠不足の限界を超えた時(笑)」

か

「心と時間に余裕があって、何か新しいことがしたくてウズウズしてしまうような時」

 

年齢的に上はできれば避けたい(笑)から、

必然的に心と時間に余裕が欲しくなる。

 

余裕もそうだけど、人が好きな私にとって

コロナ禍の影響で人とディスカッションしたり、会う機会が

減ったということが問題。

 

人と人が交わることで新しい発想やエネルギーが生まれることって

たくさんあるし、むしろほとんどがそういうことの積み重ねだと思う。

会社のウェブサイトにも、そんなことを社訓ではないけど書かせてもらっている。

 

話を戻すと、

社員を雇うつもりはなくてもチームは必要!

と強く感じていて、僭越ながら先日Instaで呼びかけさせてもらった。

 

そうしたら、嬉しくてたまらないメッセージを何人かからいただいて

涙が出そうになった。

今までの私の働きに共感して、ボランティアでも携わりたいと言って

くれる人たちがいるなんて信じられなくて。

やってきてよかった・・・

というのと、もっと頑張らなきゃ!

っていうのと。

 

以前、MARLMARLの代表で尊敬する友人の一人である

深澤和弥に聞いたことがある。

「会社をスタートさせた時、人を雇うの怖くなかった?」

「むしろ逆!一緒に頑張ろう!っていうエネルギーになる!」

今なら、その時の和弥の気持ちがわかる。

 

TIAM編集部の主要メンバーが私以外に増えたので、

今後は手を挙げて下さった方たちのお力もお借りしながら

今よりもっといいメディアにできるように頑張ります!

 

私が考える大事なことは、

数字よりも、どれだけ多くの人に愛されるメディアに育てていけるかどうかだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

Writer

ASUKA ISHIKAWA / TOKYO

TIAM FOUNDER / PR

キッズから大人まで国内外のファッションブランドのPRと、広告のアートディレクションを手がける。
その経験と知識を集約しキッズファッションマガジンTIAMを立ち上げる。

16歳12歳0歳の母。

Instagram @asuka__ishikawa

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