2021.05.26
Jour156(フランス門限生活) 身勝手なメトロ
先週パリに行った時、久々に食らった。
1番線でラデファンスの方へ行きたくて、
でも1番線に乗り換えようとしてる駅を容赦なく通過する。
がびーーーん。
アナウンスで、コンコルド付近は駅封鎖してるから仕方ないっすー
みたいなこと言ってた。
とりあえず、歩いて1番線乗れる駅まで行く事にした。
なんか要人警護の為なんだろうな、この封鎖は。
あ、なんか張ってある。
チュイルリー駅に行けば1番乗れるのか。
無事乗れました。
いきなり止まったり、通過したり、ほんと身勝手メトロ。
乗客は、あーもう仕方ないねって感じで次の手段を探す。
駅乗務員に罵声浴びせたり、暴力ふるう人はいません。
REIKO / PARIS
会社員とストリートダンサーの二足のわらじ東京生活を経て、パリ郊外移住を40代でスタート。一児の母。
instagram @snack_reiko