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People

心の扉がひらいた@キューバ

キューバへのひとり旅。

ホテルに着いて、荷物の整理をするのももどかしく、街に出た。

 

いろいろな場所から聞こえてくる音楽。

(キューバでは、多くのレストランでライブをしている。道で演奏をしていたり、スピーカーで音楽を聴きながら歩いていたり。)

車のクラクションの音。

街の喧騒。

(キューバの人は、大きな声で話す人が多いような気がする。

主人も例外ではなく、もう少し小さい声で話してほしいと言っても、「男は力強く話すものだ」と、聞き入れてくれない。)

カラフルな洋服を着て、胸を張って歩く人々。

(ちなみに、キューバの人は上下同じ色の洋服を着るのが好きなようだ。例えば、赤いTシャツに赤いパンツ。)

生命力溢れ出る人々。

 

街を歩きだした途端、心の扉がパーンと開いたような気がした。

私は、生まれる場所を間違えたのでは?と思うくらい、その雰囲気に親しみを感じた。

これがラテンの力!?

(マレコンという堤防で、演奏の練習をするグループ。このマレコンは、キューバの大きな魅力のひとつなので、別の回でじっくり書きたいと思う。)

 

指差し会話帳を頼りにしながら話す人達は陽気で、とても親切だった。

ひとり旅だったけれど、全く寂しさを感じなかった。

(むしろ、たまには一人にしてほしいなぁと思ったりもした。)

 

もっと、キューバを知りたい!

もっと、この国の人達を知りたい!

そして、私のキューバ通いがはじまった。

 

つづく

Chao

Writer

FERNANDEZ FIS NATSUKO / KANAGAWA

キューバ音楽を聴いた瞬間から、猛烈にキューバへの恋がはじまる。
2016年には、スペイン語とダンスの習得、キューバの生活を体験することを目的に6か月キューバに滞在。
ハバナ大学にてスペイン語を学ぶ。

現在は、キューバ人の夫と男の子と日々キューバの風を感じながら神奈川県で暮らしている。

夫のキューバ風子育てを感心しながら勉強中。

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