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樽山リナ / TOKYO

スタイリスト
兵庫県生まれ。
スタイリスト
雑誌・カタログ・広告などで女性やキッズ、インテリアなどのスタイリングを手がける。がんばりすぎない等身大のスタイルがモットー。
2016年12月 男の子を出産。

instagram @taruyamarina

ぐうぜん

大雨の月曜日。

リース回りは傘をさしても服の裾の方がびしょ濡れになるし、子供の体調も良くなくて早く病院に連れて行ってその後のリースは一緒に行くかな…

仕事できないから夜中にやらなきゃな…

と、もやもや疲れていた時。リース先の近くから乗ったバスにどうみても女優かモデル(顔が見えない)のショートカットでほどよい茶色の服を着たすごく素敵な女性が、英字新聞で適当に包んであるユリの花を持って乗ってきた。

顔は見えないけど佇まいが美しいうえに席を立った時に見えたコーディネートが茶色のコート、茶色のリュック、ベージュのパンツ、白のスニーカーみたいな私にとってドツボのコーディネートをさらっと着こなしていて、駅に着いてからも思わずリュックどこのだろうとかなんて素敵な人なんだとか思いながら後ろを追いかけてしまった。

自分が思う素敵な人を見るととても幸せな気分になるので、最後まで顔は見えな買ったけど勉強になったなーともやもやが少し吹き飛んだ。

 

昨日の撮影のモデルは大阪で仕事をしていた時から会えそうで会えなかった小野りりあんさんで、最近ヘアドネーションをしてショートカットにされてからはますます気になっていたし、お会いできることや服を着てもらうことをとても楽しみにしてた。

少しの間だったけど実際お会いしてみると見た目だけでなくて明るくて気さくで着替え中の服の話の中でも彼女のポリシーとか取り組んでいることが見えて、すごくよかった。

着てもらった服を欲しいって言われた時はいつもすごく嬉しいけど、撮影後に茶色のリネンのシャツとショートパンツ(とても似合っていた)を買取ってくれて嬉しくなりながらリュックを背負って帰ろうとする彼女を見たら、月曜の女性と同じリュック持ってる!

というか、絶対あの時の人やん!!

となり、聞いてみたらそうだったというオチ。

 

そんな偶然もあるのかーと思った昨日。いろいろと嬉しかったし、内面大事!内面は佇まいに出る!と改めて思いました。

私もよく悪魔のようになる内面をあらためなくては。。。

 

 

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