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FERNANDEZ FIS NATSUKO / KANAGAWA

キューバ音楽を聴いた瞬間から、猛烈にキューバへの恋がはじまる。
2016年には、スペイン語とダンスの習得、キューバの生活を体験することを目的に6か月キューバに滞在。
ハバナ大学にてスペイン語を学ぶ。

現在は、キューバ人の夫と男の子と日々キューバの風を感じながら神奈川県で暮らしている。

夫のキューバ風子育てを感心しながら勉強中。

長距離バスの旅 最終回

Hola (こんにちは)!

皆さんいかがおすごしでしょうか。

私、最近、新たな扉を開けてしまいました。

それは

手作り石鹸!

でも、今はまだ石鹸を作る時期には適さないので、

マウスウォッシュやローションを作っています。

天然素材で安心かつ効果大!

また、別の機会に石鹸のことなど書きたいと思っています。

 

先日、部屋の窓を開けたら、外から音楽の音が聞こえてきました。

普通にスピーカーを通して聞こえる少し曇った音。

普段、なかなかそんなことはありません。

目を覚ました時から、外から音楽や人々の声が聞こえてくるキューバを思い出し、懐かしくて懐かしくて、なんだか胸がギューっとなって、少しの間、動くことができませんでした。

 

さて音楽の都、サンティアゴ•デ•クーバへの旅

最終回です。

 

音楽の都だけあって、午前中はライブ、夜もライブか野外ディスコ(バンドの生音で踊れる!)、もしくはバーでライブを聴きながらまったり。

と、それはそれは贅沢な日々を過ごした。

 

ある日、バーから楽しげな音が聞こえてきたから、入ってみた。

そして、目から鱗の出来事が。。。

私は子供の頃、約10年間バイオリンを習っていた。

思い出す風景は、静かな部屋で、先生の横で姿勢良くバイオリンを弾く自分。

しかし、そのバーで演奏していたバイオリンニストは、他の楽器や歌に合わせてノリノリに踊りながら、演奏していた!

 

あーこんな風に、自由に楽しげに演奏してもいいんだ、って衝撃だった。

いつかまたサンティアゴに来ることがあったら、この地でバイオリンを習いたいと強く思った。

(これは、密かな私の夢になった)

(ちなみに、キューバでは流行りの音楽を演奏する人もしっかりクラッシックから学んでいる人がとても多い)

 

私に夢をくれたサンティアゴを後に、また15時間以上かけてハバナへの長距離バスの旅。

今度はキューバ人用のバスではなく、主に外国人が利用するバスだったから、リクライニングもしっかり使えた。

勝手に窓が開いてくることもなかった。

度々の休憩場所も、行きよりグレードアップ。

夜に、ハバナへ着いた時、ハバナに対する懐かしさとサンティアゴへの懐かしさの両方を感じ、なんだか切なくなった。

(ちなみに、サンティアゴからタクシーで2時間のグァンタナモにある彼の実家にも一泊した。この時は、あるカルチャーショックで、汗をかいたにもかかわらず、シャワーを浴びれなかった私。。。)

(左下が私に夢をくれたバイオリンニスト)

(サンティアゴにある教会へ続く道では、捧げる花を売っている)

(私がオクラとチキンのトマト煮が食べたいと言ったから、パパがたくさん用意してくれた。

オクラは、スペイン語でキンボンボン!可愛い響き)

 

ありがとうサンティアゴ

Chao

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