ジュル美和家から通ってた海岸が素晴らしかった。
天使と共にふくよかもち肌の眩しい女神が降臨してくる
って本気で感じた。
美術館でよく見るそういう絵は現実の景色だったんだと思った。
まぼろしや憧れでなく、実際に生活の中にあったんだ。
海へ行く道。
さらさらの砂の山を登る。
子供もがんばる。
道端のブラックベリーをつまみ食いして、
どうやったら2人でボディボードを引っ張れるか思案し
タオルを工夫して使ってた!ブラボー!
裸でアトランティックオーシャン!気持ちいい!
パラシュートをテントにして、みんなで軽い夕飯を食べた。
砂地に咲く力強く優しい花。
美和ちゃんがブーケにしてくれた♡
下世話な話、、、
これパリのマレ地区のセレクトショップで一束10ユーロで売れるよね。
モノに値段をつける、イエス、 キャピタリズム!