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ボルドー番外編 グラフィティとスニーカー

ボルドー市街地からガロンヌ川を渡り、右岸へ。
都市開発著しいエリアで、昔は兵器庫だった場所を
エコに特化した施設に改修した「ダーウィン」へ遊びに行きました。

  

広々とした空間に、スケートパーク、古着や家具のセカンドハンドショップ、
オーガニックレストラン、オルタナティブ教育施設、グラフィティ...
大好きな空間でした。

 

イベントスペースで見つけたスニーカー。
『Veja』
カラフルで洒落てるなあと。
で、企業姿勢を見てみると、いいじゃん!

娘にテキトーな靴ばかり履かせていたのが気になっていて。。
ピンクキチGUYな彼女は、メタリックピンクを選びました。
履きやすいし、走りやすいし、可愛いし大満足。

 

  

グラフィティアートが沢山あって、気持ちの良い場所でした。

 

カリムの美術学校時代の友人Zephaのグラフィティだと思って連絡したら、
お弟子さん作品でした。
アラビア文字をアラベスクするスタイルで有名なグラフィティアーティスト。
素敵!
彼もパリを離れて、現在はトゥールーズに住んでいる。

Writer

REIKO / PARIS

会社員とストリートダンサーの二足のわらじ東京生活を経て、パリ郊外移住を40代でスタート。一児の母。

instagram @snack_reiko

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