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マルセイユ石鹸-パチュリの風-

Hola!

いつのまにか秋がやってきましたね。

満を期して、石鹸作りをはじめました!

記念すべき第一弾は、

マルセイユ石鹸-パチュリの風-

オリーブオイルをメインに荒れ肌修復を助けるレッドパーム油を入れて。

香りには、スキンケア、保湿効果満点のラベンダーやパチュリ、レモンを使って。

友人が手作り(無添加、ナチュラル)の石鹸を使ったら、洗ったら乾燥するのではなく、潤うと言っていてもう興味シンシン。

縁をつないでもらい、実際に自分も使ってみると、本当に潤う!

お風呂上がりに塗っていたボディクリームは、最近必要なくなった。

洗ったら潤うってすごい!

植物由来のオイルで作った石鹸は、グリセリンたっぷり。

 

潤ううえに、アロマの香りに癒されるから、お風呂の時間がとてもとても楽しみになった。

 

ちなみにマルセイユ石鹸は、洗顔、メイク落とし、もちろんカラダも洗えるし、髪も洗える。

お風呂場から、いろいろなボトルがなくなりスッキリしたのは副産物。

 

今日は、「奇跡の木」と呼ばれるモリンガを入れた石鹸を仕込み中。

 

効能や香りの組み合わせは、無限大。

すっかり石鹸作りにハマってしまった。

 

ちなみに、キューバでは外国製のちょっとお高い石鹸はあるけれど、良質でお手頃な石鹸はないということで、商売になると、彼と彼のいとこのテンションが上がっていた。

 

石鹸作りに適する時期を待っている間に作った、

ラベンダーとシアバター、ホホバオイルの保湿クリームは、肌の上でスッと伸びて、しっとり。

もう手離せない。

(保湿クリーム)

これからは、キューバの話題と石鹸の話題を書いていくことになりそう。。。

chao

(綺麗な色に、ひとり癒されていた午前中。

マルセイユ石鹸-パチュリの風-)

 

Writer

FERNANDEZ FIS NATSUKO / KANAGAWA

キューバ音楽を聴いた瞬間から、猛烈にキューバへの恋がはじまる。
2016年には、スペイン語とダンスの習得、キューバの生活を体験することを目的に6か月キューバに滞在。
ハバナ大学にてスペイン語を学ぶ。

現在は、キューバ人の夫と男の子と日々キューバの風を感じながら神奈川県で暮らしている。

夫のキューバ風子育てを感心しながら勉強中。

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