Hola!
いつのまにか秋がやってきましたね。
満を期して、石鹸作りをはじめました!
記念すべき第一弾は、
マルセイユ石鹸-パチュリの風-
オリーブオイルをメインに荒れ肌修復を助けるレッドパーム油を入れて。
香りには、スキンケア、保湿効果満点のラベンダーやパチュリ、レモンを使って。
友人が手作り(無添加、ナチュラル)の石鹸を使ったら、洗ったら乾燥するのではなく、潤うと言っていてもう興味シンシン。
縁をつないでもらい、実際に自分も使ってみると、本当に潤う!
お風呂上がりに塗っていたボディクリームは、最近必要なくなった。
洗ったら潤うってすごい!
植物由来のオイルで作った石鹸は、グリセリンたっぷり。
潤ううえに、アロマの香りに癒されるから、お風呂の時間がとてもとても楽しみになった。
ちなみにマルセイユ石鹸は、洗顔、メイク落とし、もちろんカラダも洗えるし、髪も洗える。
お風呂場から、いろいろなボトルがなくなりスッキリしたのは副産物。
今日は、「奇跡の木」と呼ばれるモリンガを入れた石鹸を仕込み中。
効能や香りの組み合わせは、無限大。
すっかり石鹸作りにハマってしまった。
ちなみに、キューバでは外国製のちょっとお高い石鹸はあるけれど、良質でお手頃な石鹸はないということで、商売になると、彼と彼のいとこのテンションが上がっていた。
石鹸作りに適する時期を待っている間に作った、
ラベンダーとシアバター、ホホバオイルの保湿クリームは、肌の上でスッと伸びて、しっとり。
もう手離せない。
(保湿クリーム)
これからは、キューバの話題と石鹸の話題を書いていくことになりそう。。。
chao
(綺麗な色に、ひとり癒されていた午前中。
マルセイユ石鹸-パチュリの風-)