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21ème jour (フランス軟禁生活シーズン2)初夏の思い出

写真を見返していたら、今年の初夏の思い出が。
パリから東へ50キロ、ディズニーランドパリを越えてクロミエ(Colummiers)へ。
チーズでも有名な場所のようです。

友達の家へ遊びに行きました。
スレンダーでザ・パリジェンヌって感じのサバサバ美人。
都会の暮らしに見切りをつけて、
郊外の大きな一軒家で、犬と猫とニワトリと一緒に、1人暮らし。

ラフなんだけど洒落てて、豪奢じゃないけどセンスがある、
そんなインテリアが本当にステキだったーーー

外にはお風呂!!!気持ち良かったー。
これ、欲しい!

テラス。
家具はほとんどリサイクル品か拾ってきたもの。

  

壁の色々。
あーこういう遊び心と雑な感じを存分に発揮したの大好物。

温室。

 

各階にあるリビングはすっきりモダンな感じ。

おばあちゃんの家みたいな感じもたまらん。

<21日目の私>
朝から水を飲もうと意識した。
昼前にマダムとフランス語レッスン。
夕方、チップスを食べて大後悔。

Writer

REIKO / PARIS

会社員とストリートダンサーの二足のわらじ東京生活を経て、パリ郊外移住を40代でスタート。一児の母。

instagram @snack_reiko

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