icon_cross

People

Jour 8(フランス門限生活) 誰もいないルーブル美術館

娘とパリに行きました。
うちから近いのでまずはモンパルナスをぶらぶら。
(いきなり私見:モンパルナスは東京駅と上野駅を足して2で割った感じ。)
モンパルナスはクレープ屋さんが多いので、道端で食べました。

その後バスに乗って、ルーブル美術館へ。
もちろん閉まってます。ガラガラ。
リラはパリのど真ん中で大声で歌いながら歩いていました。

歩いて、シャトレ駅へ。
(いきなり私見:シャトレは渋谷だな)
ここは公園があるので、子供を放牧してその後アイスを餌にパリ散策っていうのが出来る。
ショッピングモールもあるが、パリにこういうのいらない、、、

クリスマスの買い物もあり、人は多い。
小腹が空いて、持ち帰りのものを食べるのは公園や道端。

やっぱりカフェが開いていないのは淋しい。
閑散とした通りを見ると、
こんなにもパリの街にはカフェが多かったのかと気づかされる。

<8日目の私>
都会の空気も刺激があって楽しい。
娘とのお出かけもラクになって、嬉しい。
今を大切にしよう。

Writer

REIKO / PARIS

会社員とストリートダンサーの二足のわらじ東京生活を経て、パリ郊外移住を40代でスタート。一児の母。

instagram @snack_reiko

  • footer_sns_instagram
  • footer_sns_youtube
  • footer_sns_facebook