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Jour13&14(フランス門限生活) 連日すき焼きパーティー

パリにある某高級料亭勤務の若者が自家製割り下を持参でやってきた。
すき焼きしたいねーって何となく話してたのが実現。
日本ではスーパーでも購入出来るような、脂身たっぷりの牛肉はあんまり売ってない。
じゃ、鶏肉でやってみようってことで鶏すき焼きをしました。

 

あー美味しかった!

割り下がうますぎる。
しっかり甘じょっぱくて、でも全然もたれない。

「スーパーで買える食材で、すき焼きを作るお料理教室inパリ
割り下のお土産付き」をやりたいねーと友達と盛り上がった。

 

連日ワイワイとすき焼きを囲んで、本当にお正月みたいな気分になった。
初詣行っちゃおうよみたいな。
帰国するなら迷わずお正月。銭湯や温泉も気持ち良い季節だし。

<13&14日目の私>
ずーっと飲んで食べての2日間。
宴後に夫婦でなんか色々話した。
色々持ちすぎてるから、闇や足りない部分ばっかり見ちゃう。

Writer

REIKO / PARIS

会社員とストリートダンサーの二足のわらじ東京生活を経て、パリ郊外移住を40代でスタート。一児の母。

instagram @snack_reiko

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