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Jour37(フランス門限生活) マダムのお誕生日

面接は無事終了しました。
校長先生は、赤いチノパンに黒いスウェット、黒と白のチェックのストールを巻いたカジュアルな格好の明るい男性でした。

確かにザお受験てな格好で行ったら、大統領夫人の仮装ですか?って思われてたな。
私立小学校のことに関してはまた後日。

大家さんマダムの誕生日だったので、折り紙とお手紙を持って隣の玄関をトントン。
誕生日ソングを歌ったら、とっても喜んでくれて、暖炉の前で乾杯しました。
こんな状況なので、マダムもムッシューも家族と祝えないからとっても喜んでました。
そりゃ嬉しいよね。

和紙で鶴を折って渡したら、すっごい喜んでた。
寝室に吊るすと張り切ってました。

<37日目の私>
緊張してたのか、リラより早く寝てしまった、、
夜中に起きたらガッカリだけど、目が覚めるメールが来てた。
はい、次。

Writer

REIKO / PARIS

会社員とストリートダンサーの二足のわらじ東京生活を経て、パリ郊外移住を40代でスタート。一児の母。

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