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Jour63(フランス門限生活) 娘は学童、大人はパリ散歩

学校の冬休みが始まった。
月曜日、リラは学童に行きました。
学童保育は学校が休みの時に預ける事が可能な施設。(幼稚園児3歳〜小学生11歳)
子供の世話をしてくれるのはアニメーターと呼ばれる方々。
とってもフレンドリーで、一緒に工作やダンス、遊びをしてくれます。
牧場や映画に連れて行ってくれたりもします。
学童の料金は世帯収入によって変動します。
母親が専業主婦であってももちろん申込は可能。

私とカリムは、マスク必須でパリ散歩。
閑散としているパリだけど、小さな路地を歩くと色んな発見があって面白い。
もちろん、カフェやバーが開いてたら最高だけど。

こういう可愛いサインを見つけるとつい写真を撮る。
今って自由なの?

お風呂はいりたいなー

 

Detteって負債って意味。
ブラックユーモアっていうか、、どうなるんだこれから。

INARIZUSHI NO MOTO!!!!!!

<62日目の私>
リラお迎え後、大家さんの孫達と遊んだ。
一人っ子だから、不特定多数と揉まれて欲しい。
だからといって、一つ屋根の下に兄妹のいる感覚は養えないけど、、、
でも色んな他人と関わって欲しい。

Writer

REIKO / PARIS

会社員とストリートダンサーの二足のわらじ東京生活を経て、パリ郊外移住を40代でスタート。一児の母。

instagram @snack_reiko

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