TIAM

kids fashion magazine

Feature

青山のフリースクールで
アートに触れる

GIFT Schoolを TIAM Kids達が体験

 

先日TIAMで特集し、大きな反響のあったフリースクール「GIFT School」に実際にTIAM Kids達が潜入!

普段通っている公立の小学校とは大きく異なる内容に、キッズ達もワクワク!

 

「スクールの一日」

今日はアート要素の多い日ですが、代表の富田氏曰く

「想像されているよりも、ちゃんと学校ですよ」

とのこと。

 

朝は「サークルタイム」と呼ばれるホームルームのような時間からスタート。

皆で輪になって、今日1日のスケジュールを確認。

 

「ちゃんと自分の席に着きなさい!」

なんて言葉はこの学校には存在せず、

それぞれが話を聞きやすいスタイルでサークルタイムに参加しています。

 

午前中はアートの先生と一緒に、公園へ。

みんなでお散歩するだけでも楽しいけど、

季節を感じながら思いっきり絵を描いたり、作ったりできるなんて最高に楽しい!

 

「これは〇〇を描いたの?」

つい言ってしまいがちですが、大人が勝手に決めつけるような発言はタブー。

大人達はあくまでキッズ達から自由な発想を引き出してあげる役。

 

絵を描きたくない子達は、ひたすらダンゴム虫探し。

それを見ても誰もダメとは言わない。

他に興味が持てるよう誘導することはあっても

「今は〇〇の時間だからそれしかやってはいけない」

と強要するようなことを言わないのもスクールの特徴。

 

お昼の時間です。

元カフェだったスクールには、ゆとりのある調理場が。

料理の先生が毎日スクールに来てくれているので、

お昼当番のキッズ達は先生と一緒にみんなの分のご飯を作ります。

 

学校給食でも、お弁当でもない新しいランチスタイル。

食にまつわる様々なことを学びながら、実際に作って食べられる贅沢な試み。

 

この日は具材たっぷりのうどんがメイン。

先生達も一緒にテーブルを囲んで

「いただきます!」

 

午後のスタートは「リーディングタイム」

皆それぞれ学びたいことを勉強する時間。

 

3歳〜15歳までと年齢の幅があるので、その子の成長度合いに合わせ

先生と一緒にカリキュラムを組んでいきます。

1日の中で唯一ちょっと静かな時間です。

 

リーディングタイムを終えたら、今日はアートの日ということで

外のデッキで石膏遊び!

 

「石膏触るの初めて〜!楽しい〜!」

年齢性別関係なくみんな夢中!

 

制作を終えたら、先生と一緒に作った作品をみんなに発表。

 

同じキャンバスを使っても、作る作品はその子によって全く違うもの。

それはきっとアートだけでなく、全ての感性に通づること。

 

 

 

1日の終わりには朝と同じ「サークルタイム」で締める。

 

今日1日を振り返って楽しかったこと、お友達にしてもらって嬉しかったこと。

などを発表。

「〇〇くんが〇〇してくれて、嬉しかった」

心の中で思っていても、それを言葉にして相手に伝えることって

意識しないとなかなかできない。

自分の思いや気持ちを言葉にして発信できるかどうかは、

大人になってからもとても大事。

 

 

GIFT Schoolの1日。

実際にキッズ達と過ごしてみて、体験したTIAM Kidsはもちろん

大人でさえ楽しかった。

 

そこには私が経験してきた今までの「学校」の「〜しなきゃいけない」

という圧迫感はなく、みんなが伸び伸びと自分のペースで学び、

自由に考え、表現している。

 

公立の学校に通うことができなくなった子、

あえてこのスクールを選ぶ子、

これからの時代にはたくさんの選択肢が増えてくると思うので、

ぜひその子に合ったスクール選びの参考にしてください。

 

GIFT Schoolでも体験授業を受け付けています。

 

GIFT School

港区南青山3-13

COMMUNE内

https://gift-ed.org/

Contact : info@gift-ed.org

※現在一期生を募集中

※アフタースクール生も募集中

 

Founder富田氏とTIAM編集長石川の対談記事はこちらからご覧ください。

GIFT School スペシャル対談

 

Photo / Toyohide Kanda
Writer / Asuka Ishikawa

 

 

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