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TOMAMUUUUUUUUUUUU①

天沼家がずっとずっと気になっていた場所、

そう、それは北海道!!!!

もっと細かく言うとトマ厶!!!!

毎年冬になると雪が見たいー雪が見たいーという我が家のキッズたち。

去年末に最後の最後まで行くか悩んでたリゾナーレトマムに今回はTeam TIAMと一緒にやってきました。

今回は羽田から空の旅!

空港はコロナの影響もあってか、ガラッガラ。

 

↑空港はとにかく怖いかなーと思いながら至る所でシュッシュ。備えあれば憂いなし。

 

搭乗まで30分程、飛行機に乗ってからは約1時間半 で

北海道は新千歳空港に到着!!!

(思ったよりも寒くなーい!)

空港からトマムまでは電車、車、バスで二時間ほど。

私たちはリゾートライナーってバスをチョイス。

 

到着ロビーから出て左側のカウンターから手続きをしてハスカップ(北海道の特産果物)のいろはすをグビグビ飲みながら待つこと30分くらい。

(徒歩以外なら電車でも行けるけど雪道の運転経験あり!の人はレンタカーでも良いかも)

きちんと飛行機のスケジュールや、やりたいことのスケジュール感を見てアクセス方法を選ぶのがおすすめです!

(変な時間帯に着いたら一時間以上待ったりするかも。。。)

途中バスの揺れが気持ちよくって爆睡。起きたら着いてました!

来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

着いた瞬間から雪!雪!そしておもてなしを存分に感じられるリゾナーレ!!ワクワク!

(入った時の檜の香りがサイコーなのでよーく嗅いでいただきたい。)

https://risonare.com/tomamu/winter/

まず着いて向かった先は寒さへの備えを万全にすべく、冬装備を一式揃えに施設内のレンタルウェアショップへ。

 

トマムに来る前に冬装備を買おうとずっと粘ってたんだけど、どれもバジェットにもスタイルにも合わないものばかりで

結局面倒くさくなちゃって、いざとなったら凍えて過ごすしかないか、いや凍えたくはない!と買ったノースフェースのブーツとユニクロのブロックテック、そしてゾゾで土壇場でオーダーしたダウン。(ブロックテックは忘れてきた)

 

そんなものは全く買う必要がなかった冬装備のレンタル品の数々!

私の悩みは何だったんだー!

色も豊富だし、スタッフが気さくにニーズに答えてくれて、何が必要かも教えてくれます!

 

東京から持っていっとけば間違いない私的に必要なものリストは以下↓

•ヒートテック上下

•薄手のダウン

•ネックウォーマー的サムシング

•カイロ

•日焼け止め(これは絶対!!!!焼けちゃうよ)

•靴下(厚めと薄め)

※天沼調べ

とりあえずこれだけあれば大丈夫!

 

そしてギャンギャン滑りたいという方はレンタルショップにないから

•膝パッド

•おしりパッド

上記二点は※石川調べ

 

とりあえずこれさえあれば本当にどうにかなっちゃう!

ほぼ滑らない無敵なブーツも借りれるので手ぶらで来れるといっても過言じゃないです。

 

初めてのブーツ選びにご満悦の彼女。
(履いてくれてほっ)

準備万全でさぁ!お部屋に行こうじゃないか!

 

開けた瞬間、我が家、叫びました。

テンションがダダあがりの私たち。

 

なんとー!

サウナとジャグジーが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

お部屋にー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

聞いたらリゾナーレは各階4部屋で大き目の作りでいろんなタイプのお部屋があるとのこと。

どの部屋にもサウナとジャグジーがあるらしい!!!!!!!!!!

(トマムには星野のホテルが二つあって今回、私達が泊まったリゾナーレそしてスキー場からもすぐのザ・タワーが!)

サ、サイコーか。。。

(神様ありがとう。もうこの十分すぎる大きさのバスルームで寝るよ。)

 

ベッドルームもシングルが3台入る余裕の大きさ。

(いつかこんなお家に住めますように。他力本願寺)

ビューも最高だ。

とりあえず、ちょっと休憩をして夕方は今回のハイライトと言っても過言ではない。。。

あの場所へ!!

申し訳ないけどしばらく続きますw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Writer

HANAE / TOKYO

都内在住の会社員。二児の母。
二人の子供たちはキッズモデルとして多方面で活躍中。
独自のセンスとキャラクターで、彼女自身のファンも多い。

instagram @arrieirierie

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