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Jour59(フランス門限生活) リサイクルショップでディグる③

(おさらい:デイグる① ディグる②
先週金曜のリサイクルショップの2軒目は、パリの14区。


やはりパリの街中、見た目もスッキリ、お洒落。

店内は長屋っぽく奥ゆきがあって、ディスプレイも整然としていて、見やすい。
ディグる(掘り出す)ぞーーっていうやる気は、ごちゃっとしてる方が出てくる。

意外と重宝するバインダーやペン、封筒。
まだ使える、こういうとこで買う選択肢もあり。
色分けしてて文房具屋さんの様。

日本の本屋のように、アルファベット順に選別。
このお店の方々、きちんとされてるわ。

 

家具や食器も、綺麗に陳列。
ピンクのランプが可愛いな。

靴5€、ショートブーツ7€、ロングブーツ10€。

このお店で掘り出したのは、この3つ。
彫りのある額が2€、ゴールドの額1€、アジアのお米蒸し籠1€。
合計4€。

 

<59日目の私>
お迎え前に台湾人のママ友の家でお茶した。
朝の送り後に片言の日本語で話しかけてくれた彼女。
今まで出会った台湾女性は、柔らかいんだけど、芯が強く、多言語操者で自立心が強く、
はっきり物を申すが、嫌みが無い。

 

Writer

REIKO / PARIS

会社員とストリートダンサーの二足のわらじ東京生活を経て、パリ郊外移住を40代でスタート。一児の母。

instagram @snack_reiko

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