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Jour65(フランス門限生活) リサイクルショップでディグる④

(おさらい:デイグる① ディグる② ディグる③

終わっていなかった、リサクルショップ巡り報告。
最後のお店は、リサイクルショップにはまるきっけけになったお店。

この外観からして大好き!
この雰囲気に惹かれて入ったら、リサイクルショップだった!

このごちゃっとした物の置き方も、これから宝探すぞーとワクワクさせる。
家具も全部購入可能。不用品を回収して、修復して売っている。

本やレコードもたくさん。
ミミ(義母)の誕生日プレゼントもここで探し当てたレコード。
雑然としてるんだけど、なんか落ち着く。

食器と洋服。
IKEAのぜーんぶ同じ顔をした食器よりも、自分と目が合う子を探す方が楽しい。
食器はだいたい50サンチーム〜3ユーロ。

うちにあるランプはだいたいこのお店で買った。
ランプは5€以下。

 

今回は服が豊作。
ラズベリー色のパンツ、タックが入ってて、柔らかい素材3€。
ボーダーのカットソー、3€。
GAPの黒コーデュロイ膝下丈スカート3€。
ミルクポット、1€。カゴバッグ3€。

ミルクポットは友達の誕生日に贈るお花のため。

<65日目の私>
朝9時前のTGVに乗り、4時間半でトゥールズに着いた。
バヤッド家恒例の突撃となりのお泊まり会。
子供3人と私もお風呂にじゃぼん。
日本じゃ当たり前だけど、仏人達はえ?!って顔。
久々のお風呂、気持ち良かったー!

Writer

REIKO / PARIS

会社員とストリートダンサーの二足のわらじ東京生活を経て、パリ郊外移住を40代でスタート。一児の母。

instagram @snack_reiko

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