TIAM

kids fashion magazine

people

ERINA / SWITZERLAND

Erina Tateyama
スイス在住

民放局アナウンサー、大学講師を経てドイツ人夫との結婚を機にヨーロッパへ。
2005年ドイツ・デュッセルドルフで娘を出産。
その後数回引越しを繰り返し、2016年からスイス在住。

現在は自宅で製菓教室などを開催。愛犬と近くの森を散歩するのが日課。

バーゼルのファストナハト。

先月行われたバーゼルのカーニバル(バーゼル・ファスナハト)についてお話しします。

3日間に渡り開催される、スイスで一番大きいお祭りで、14世紀から歴史がありユネスコ無形文化遺産にも登録されています。

         


早朝からこういったマスクをつけた人たちのパレードが旧市街で始まります。冬の暗いスイスのバーゼルの街を、マスクをつけ仮装した人が楽器などを演奏しながら練り歩きます。カーニバルを愛する地元のスイス人はもちろん観光客も大変多く、朝の四時だと言うのに毎年ものすごい賑わいです。

去年は初日の早朝パレードを見に行きましたが、寒さとあまりの混雑ぶりだったため、今年は最終日の午後に地元の町で行われたパレードを見に行きました。

基本的には青森のねぶたのような毎年手作りの山車が出て、沿道の人たちにキャンディやガムなどのお菓子やフルーツ、花などを投げます。

     

しかし、時には物凄い勢いで紙吹雪(コンフェッティ)が投げられます!

     

このコンフェッティ、服や髪の毛に着くと取るのがそれは大変で…

ですが、子供も大人も御構い無しに山車に近づき手を伸ばします。

このパレードを娘は毎年友達と見に行きます。ドイツ人の夫は毎年同じだから別に見に行かなくてもいい、と今年はキャンセル。なので私はクッキー(犬)を連れて参加しました。

クッキーはなんとか紙吹雪から免れました。

スイス人でなくとも興奮し、笑いが止まらないこのお祭り。この時期にバーゼルにいらっしゃる方にはぜひ体験していただきたいです!

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

seventeen − 15 =

スイスの春とスキー。

2月も終わりに近づいてきた途端、一気に春めいてきたスイス。

花が咲き始め、今日は気温が一気に20度近くまで上がりました。

山の雪が消える前にスキーに行こう!と思い立ち、先週の日曜日、チューリヒ方面の山へと向かいました。バーゼルから車でおよそ2時間。

午前は氷点下の気温でしたが、お昼近くになると気温もぐんぐん上がりました。

娘にとっては2年ぶりのスキー。

 

また、スイスのスキー場には犬ももちろん連れて行けます。我が家の愛犬クッキーも、リュックサックに入って一緒にゲレンデへ。

 

そして私にとってのもう一つの楽しみと言えば、山小屋レストランでのカフェブレイク。

みんなのんびりとビールやワインを飲んだり、温かいスープを食べたり。日本のスキー場のようにBGMは流れていないので、かなり静かでリラックスする事が出来ます。

 

この素朴なケーキは、Süße Biene (甘い蜂)。ミルフィーユのような生地が蜂の巣のように見えることが名前の由来のようです。

 

滑り終わった後は、スキー場の麓にあるバーに行き、ビールや白ワインなどを片手にワイワイと今日のスキーの感想を言い合うのがスイス流。これをドイツ語でAprés-Ski (アプレシー)と言います。つまりアフタースキーの事です。

 

恐らく今回が今シーズン最初で最後になるでしょう。心地よい筋肉痛と共に帰宅の途に着きました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

nineteen − 10 =

今シーズン初めての雪

 

私が住んでいるバーゼルはスイスの中でも温和な気候で知られていて、雪が降ることは滅多にありません。今年の冬は雪景色は見られないのかなと思っていたところ、チラチラと雪が降り始めました。

子供にとっては待ちに待っていた瞬間!娘はすぐに庭に飛び出しました。

 

雪が降るとすぐに塩を撒く除雪車両が出るので、道路で足を滑らせる心配もありません。いつもの犬の散歩コースも、この通り問題なし。

 

ちなみにこちらは去年の2月の写真です。この時はなんと小さなかまくらが作れるくらいの積雪でした。

 

残念なことに今回の雪は数日で消えてしまいましたが、まだまだ寒いスイス。次回のサプライズの雪を楽しみにすることにします。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

5 + 6 =

スイスより、はじめまして。

今月からブログを書かせていただくことになりました。8年間ドイツで暮らした後、東京での3年間の生活を終え、2016年からスイスのバーゼルに住んでおります。皆さんのスイスのイメージと言えば、美しい自然と山々、といった感じでしょうか? これから、私たち家族のスイスでの普段の生活をお話しさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

8 − 8 =

PRbnr