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REIKO / PARIS

会社員とストリートダンサーの二足のわらじ東京生活を経て、パリ郊外移住を40代でスタート。一児の母。

instagram @snack_reiko

サクラ

やはり私も日本人、「桜」は自然と見上げてしまう。
おフランスにも沢山咲いてます。
川沿いにずらーっと咲き誇る様子はないけれど、
公園や街路に咲いてます。

我らが染井吉野よりも、目につくのは八重桜。
しかもたっぷりフサフサで、何より花持ちがよく、2週間以上楽しめてます。

りんごや杏、アーモンドの花も咲いています。
同じバラ科で、あれっ?桜?っていうくらい素人目には楽しめる。

「サクラ」って単語は「ベントウ」と同じくらい浸透してる。
ざざーっと散っていく憂いさ、あの気持ちは日本でしか共感し得ないな。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

一昨日のノートルダム大聖堂の火災。
流れる映像に言葉を失ってしまった。
永遠、不滅は存在しない。限りがある。
今を生きる、目の前にあるものから目をそらさない。

 

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11 + 3 =

4月の魚とサマータイム

4月が始まりました。
こちらおフランスでは新年度開始といった雰囲気は全くないです。
でも桜を見ると気分は新年度。

4月1日、いわゆるエイプリルフールのいたずら、
リラもやってましたー

「ママーー、なんか臭いよー、背中にうんちが付いてるよー!!!」
「えっっ、まじで??!!」
「Le poisson d’avril !!!!」
ルポワソンドゥアブリル = 4月の魚

(うんちが付く状況が日常的にあるから、本気でびびった)

3月末の未明には、時計の針を1時間早めました。
サマータイムの開始です。
4月で既に日没が20時過ぎてる。。。
動物、家畜、子供に時差ボケ的な悪影響を与えるからと反対論が多いそうです。

 

標準時間に戻した(冬時間へ変更を参照)あの時から、
もう半年経つのか。。
あっという間だったような、そうでもないような。
何も進歩してない気がする、けど気持ちは軽くなってる。

 

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four + 10 =

まずはカフェを探す

自分がよく行く場所、居る場所でまずする事は
毎回行くカフェを探すこと。

 

フランスへ引越して半年が経ちました。
引っ越し直後は9月10月はまだまだ日も長く、天気もよくて観光気分だったなー

その後、語学学校に通い始めたり、娘のこと、日々の生活の流れに飲み込まれ、、、、

断続的に発症する
私ここでなにやってるんだろう病
フランス語が上達しなくてイライラ病
こんなんじゃなかった病
トーキョー砂漠の方が断然いいじゃん 八つ当たり病
云々、、、

ま、おばさんが焦ってみっともなくジタバタしてるやつ。

 

そんな時の私の救いは、
マルシェに行く事、お花を買いに行く事、コーヒーを飲む事。
この共通点は、お店の人がみんな優しく話してくれる。

自分から言っちゃいます。
わたし、ちょっと前にフランスに引っ越してきた日本人で
フランス語あんま解らなくてジタバタしてるんですぅーって。

そうすると、大抵こういってくれる
お嬢ちゃん焦らないで、ダイジョーブ!最初はみんなそんなカンジー!

 

最近仕事を始めたので、出勤前に一服するカフェ探し。

私のポイントは、味の良し悪し関係無し。
とにかく店員さんと仲良くなれそうなところ。
んで、一週目は駅前の4件回って見極め。
二週目は狙いを定めて同じ席に毎日座り、エスプレッソを頼む。
通い続け4日目
座ったら、ササっとエスプレッソが出てきました!!!

追伸
前に通ってたアナザースカイカフェ (どら焼き美人と嬉しい偶然 を参照)
あそこで出会った美人ちゃんとはもちろん今も友達!
私の拙いフランス語でも興味深く色々聞いてくれる優しい娘♡

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four × 4 =

おばあちゃんとガトー作り

水曜日は幼稚園がお休み。
私のフランス語学校がある時は、
リラはおばあちゃんと一緒に昼過ぎまで過ごします。
ちなみにフランス語でおばあちゃんは、マミー。

毎週ガトー作り。
はじめの頃は、クレーム(クレームブリュレの上のパリパリがないやつ)
その後、定番のりんごケーキ。

  

 

普段からオーブン料理も多くて使い慣れてるし、
乳製品が安くて美味しいし、手軽に家でガトー作っちゃいます。
そして何より、老若男女甘いものを食べるの大好きだから。
リラはすっかり私より上手に!
(私、お菓子作り全く出来ないからありがたやーー)

先日はちょっと難易度の高いクルミケーキ。
美味。
カスタードクリムをかけて頂きました。

  

 

おばあちゃんと同居していて、始めの頃は意思疎通があんまりできず、
リラはよく怒っていました。
お菓子作りは2人の関係がとてもよくなるきっかけに。
今ではとても仲良しになって、2人で映画や買い物に行ったり。
おばあちゃんの友達とも仲良しで、お茶したり、電話で話したり、
同じ部屋で一緒に寝ています。

子供の根に持たないカラッとした今を生きてるぞっていう感覚
言葉や行動や知識をどんどん吸収していく素直さ
眩しくて、頼もしくて、勇気をもらう。

 

ちなみにいつも被っているシェフ帽。
ショコラティエのワークショップに参加した時にもらいました。
ガトー作りの時は、エプロンとシェフ帽を自ら装着。

 

追記
小麦粉やらを混ぜた焼く前の生の状態で、味見をするのがフランス流?!
美味しいよって感じで出されても、怖くて味見できず、、、

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eighteen + 17 =

65歳でオーバーオール

一昨日、モンマルトルに遊びに行った。
パリで人気の観光街。
小高い丘にサクレクール寺院があって、絵描きさんがたくさん居て、映画アメリの場所。


※加工無し

可愛いカフェでランチ
そこには還暦越えのマダムがたくさん。

その中の1人の方が、デニムのオーバーオールを着ていて、
とっても格好良かった!!!

シルバーグレーヘアーのボブを金色のピンで留めて
細いべっ甲縁の眼鏡
インナーは黒のゆったりタートル
黄土色の皮、ゴールド金具のワンハンドルショルダーバッグ
スウェードのモカシン
私も25年後にオーバーオール着る!着たい。

 

正直、パリ近郊に引っ越してきて、家族がいて生活すること
慣れる事で目一杯で、言葉も勝手もなかなか難しく、
焦ってばかり。
トーキョー生活と比べちゃって、
パリの光よりも自分の暗さばかりに執着。

そんな感じの半年だったけど、花の都パリ。
みんなが大好きなパリ
なんか少し良いかもと受け入れ始めました。
日常の中にあー素敵だなあ、綺麗だなー、気持ちいいなあ、
って見つけやすい街なのかもしれない。
(しんどい反面ね、、、)

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four + 3 =

外国人必須の市民講座

先月末、OFFI( Office Français de l’Immigration et de l’Intégration)主催の市民講座を丸二日受けてきました。(移民局/入国管理局)
ビザの種類によっては受けたり受けなかったり。
個人の見解では、今後フランスに長く住みそうなビザを持ってる方々向けの講座かな。

フランスとはこんな国で、こういう法律や制度があって、
馴染んで生活して働いて税金払ってねー的な講座。
フランス共和国の歴史、民主主義とは、宗教の自由とは、
親と子供の権利とは、住宅・仕事の探し方、、等々。

よほど理解して欲しいのか、日本語通訳が付きます。
一方的に説明するだけでなく、民主主義の定義とは、自由とは?な哲学的な事をを参加者に問います。
日本人以外は、北アフリカ出身の方が多く、フランス語は堪能でそしてよく発言していました。

 

日本人通訳の方は、常に「日本人からしたら当たり前の事ですが、、、」
と前置きして通訳していました。
イスラム教が多い地域、発展途上国から仕事の為に移住する方も多いので、
自由や権利、民主主義の話をします。とのこと。
私は、何とも言えない気持ちに。。。

個人的には、西暦2019年の今、日本人は日本人だから現代的発展的良識を備えている
という自意識過剰は必要ないなと。思ふ。
もちろん生活環境、習慣、宗教の違いでの考え方、知識の差はあるけど。
それは違いであって、違いに触れる素直な気持ち、強くて明るい心の方が必要。

余談:
恥ずかしながら、私はイスラム教信仰者が豚食を禁忌としている理由を、
奈良の鹿的な事だと勘違いしていた、、知らなかった。
そんなこんな双方無知な部分はある訳で。

この講座を受ける1ヶ月半前には、OFFIにて健康診断とフランス語のテスト、面接を受けました。
フランス語のテストは、単語、文法は初級レベルだけれど、、
現代社会で生きてきていれば、絵から充分推測できる感じのテスト。
このテスト結果次第では、無料のフランス語授業を最大200時間課される。
フランス語を話せないと、なかなかこの国に馴染めないもんね。

無料のフランス語授業受けたかったら、白紙で出して!っていう忠告も、、、
善良な小市民のあたいはまともにテストを受け、無料仏語授業免除に、、
面接で切願したも、、却下。
私の次の方は、テスト0点でした、、(どーいうこと?)

喋れるが、読み書きが出来ない方は沢山いるそうです。
当たり前に「読み書きそろばん」の教育を受けられたのは有り難い。
いや、そういう教育を受けられない状況があるということは、
子を持つ親として、心苦しい。。

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eight − seven =

味噌きゅうり的な?ラディッシュの食べ方

毎度の食べ物ネタ。
今の季節よくマルシェで見かける、ラディッシュ。
アブラナ科の野菜は美味しいし、安いし、体に良さそうで、
これ食べておけば安心って気がして、好き。

お義母さん、友達からも美味しい食べ方教えてあげる
って、得意気に言われたのが、、、

塩&バター!
塩気とコク。味噌的な??!!

 

マルシェや、スーパーに並んでる姿も可愛い。
単位はブーケ。それもまた可愛い。

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18 + 4 =

「ゲイシャ」か「コンマリ」か

友達の誕生会へ。
仮装してきてねーってことで、家にあるもので出来そうなフリーダカーロを選択。
(元ネタはブロガー仲間ハナエちゃん家の天才少女クロエ様 ※インスタ参照)

リラの髪飾り、お義母さんのネックレスを借りて、眉毛繋げて出来上がり。

  

主役はダイアナ妃!!!
草間弥生とゲイシャ。

  


「コンマリにしたかったけど、、、レイコがすると思ったからゲイシャにしてきたーーー」

・・・・・・・・・・・え??

コンマリ?!!?
え?あの、お片付けの???

今、有名な日本人て彼女でしょ?!NETFLIXで番組やってるじゃん!」
東洋のお片付けの妖精が、ワールドフェイマスになってるなんて!
で、こんな記事を見つけました。

 

追記
親戚の女子高生に、ダンス出来るなら、K-POP教えてー!と言われました。
え?!K-POP?
一見落ち着いてて、クールなマドモワゼル達。
彼女達もK-POPに夢中。ちょっと意外…(でもこれは私の感覚)

常に色々アップデートが必要だ。

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ten + seventeen =

お弁当とおやつ

娘は私立の幼稚園へ通ってます。
なので、昼食はお弁当。
BENTOは、パリでも浸透している言葉。
勝手に日本人メイドの弁当に期待値が上がっているはず!と思い込み、
アンパンマンのお弁当箱に、ちょこまか詰めていました。

秋くらいに先生から、保温出来る容器に入れた方が
温かくて食べやすいからそうしてねー
と言われたものの、、、せこせこ弁当箱に詰め詰め。

残す事が多くなったのと
やはり日本産のお米ではないからパサパサしちゃうのとで、
意地っ張り母ちゃん、降伏。

保温容器に!
いやーこれ、楽だわ。
ご飯入れて、前日の残り物ぶわっと入れて終わり!
あーもっと早く素直に受け入れればよかったわー

  

で、おやつは日本で言うポン菓子にヌテラ塗ったもの。
これ子供達大好きです。
キアヌやナッツを含んでるのもあるし、
お米原料だから、ヌテラ塗っても罪悪感減。
あとこのウィダーインゼリーみたいなりんごのコンポート。
これはド定番。

他の子供のお弁当
パスタが多い。クリームパスタ、トマトパスタ。
あとはお肉料理にレンズ豆、クスクス。
デザートにチーズとフルーツ、ヨーグルト。
保温容器にキッシュをぎゅぎゅっと詰め込んであったり、
茹でたパスタだけ!? 等々あります。
栄養バランスしっかり、とかとか
あんまり神経質になりすぎなくてもいいかなーと思わせてくれる。

今日のお弁当手伝いの時、女の子が 見て見て!と。
スーパーで売ってる、サーモンの太巻きでした。
みんなに自慢してて、ちょっと盛り上がってました。
可愛いなあ。

ちなみにこちらではインフルエンザ、流行っていません。

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8 − 2 =

庶民でもガウン羽織ります

お風呂上がりにバスタオルを頭にぐるりと巻いて、ガウンを羽織って、
コーヒーを飲みながら新聞に目を通す、歯を磨く、のんびりする。
逆光気味に撮影されがちな1カット。

今まさにそのいでたちでブログ書いてます、私。

 

映画や海外ドラマ、雑誌ではその姿を見てはいたれけど、、、
庶民がそんな格好家でしてないやろっって思ってました。
でも実際、けっこうみんな羽織ってます。
部屋着というよりは、朝晩のパジャマの上に羽織る感じ。
パジャマも半袖のTシャツワンピにスパッツ、
キャミにスパッツ、長袖シャツワンピパジャマ、、

この色気もありつつこなれ感のあるパジャマ&ガウンスタイルを実現出来るのは、
やっぱり家の中が暖かいから。
昨日今日と雪が降っても、キャミにガウンが実現します。
ベッドルームもあったかいので、寝る時はガウンを脱いで寝る。

東京生活10年の仏人夫が、冬の度に言ってた苦言。
「便座をあっためる前に、家の中をあっためてくれ!」

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6 + nineteen =

PRbnr